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図説きものの仕立方
図説きものの仕立方 (JUGEMレビュー »)
村林 益子
和裁の本で一番のお薦め
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バイヤス半衿
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    半衿も白や色物、柄物、レース、ビーズといろんな物が市販されていますが、白衿なら断然
    バイヤス半衿


    が綺麗です。衿のラインはカーブですから、どうしても衿の内側に皺が入りやすいのですが、このバイヤス半衿なら皺になりません。化繊ですが、適度な厚みもあり見た目も美しいです。使ったことがない人は是非一度試してみてください。お薦めです。
    posted by: hira | 和裁、きもの | 12:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    きものに墨をつけてしまったら...
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      きものに墨を付けてしまったら、すぐに専門のしみ抜き屋さんに持っていけば落とすことができます。きもののシミは、付いて1〜2日内であれば大抵落とすことができるそうです。
      素人が出来る応急措置は、ティッシュや布でシミが広がらないように押さえて吸い取る程度で、後はプロにお願いしたほうが安心です。シミを付けた時に絶対にしてはいけないことは、生地をこすることです。シミを付けてしまって水にぬらしたタオルなどで拭き取ろうと、ついこすってしまいがちですが、こすることによって生地がスレてしまうのです。シミは落とせるけれど、スレは直せないそうなので注意しましょう。
      posted by: hira | 和裁、きもの | 02:22 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
      付下げと訪問着の違い
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        お正月だけど、少し仕事をしました。取りかかっているのは付下げと呉服店の仕立て伝票には書いてあるのですが、上前衽、両脇、背、裄、掛け衿と合口(*1)があります。1つ紋も入っているし訪問着と言ってもいいくらいです。

        昔は付下げといえば、合口が無いか、あっても上前衽くらいでしたが、最近は訪問着並に合口があるものもあって付下げと訪問着の違いがわかりにくくなっています。仕立ててしまうと区別も付きにくいのですが、仕立てる前の状態が反物で売られているのは付下げ、仮絵羽(きものの形になっている)で売られているのは訪問着となります。つまり、訪問着は白生地の時に裁断して絵羽縫いし柄付けをするので、縫い目にまたがって柄が続いています。手間がかかっているぶん、柄の重みもあり格式も付下げよりは上です。

        *1 合口(あいくち)とは、衽や脇、背などの縫い目にまたがって柄が続いている部分のことです。
        posted by: hira | 和裁、きもの | 00:07 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
        二部式帯
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          17日は結婚式に参列しました。私は着物で出席したのですが、若いお嬢様方はみなさんお洋服で、振袖姿がお一人もいらっしゃらないのは少し寂しい気がしました。成人式はみなさん振袖をお召しになるのですから、結婚式等でもどんどん着て欲しいなあと思います。

          私は普段に着物を着ることが少なく、今回は本当に久しぶりの和服でしたので、前もって着付けの練習をしました。ところが、きものは何とか着られるものの袋帯の二重太鼓がどうもうまく締められません。それに、帯の長さも少し短いようで余計にやりにくいのです。そこで、思い切って二部式の帯にしました。これは、カクマさんオリジナルの二部式帯で、垂れ先に手先を付けずにお太鼓の上に手先を付けます。そうすると、二部式でも二重太鼓だけでなくふくら雀や文庫等の飾り結びも出来るのです。袋帯を切ってしまうのは抵抗がありましたが、いざ二部式にしてみると簡単に二重太鼓ができるので作り替えて良かったなあと思いました。もちろん、帯が上手に締められれば帯もそのままで良いのでしょうけどね。
          posted by: hira | 和裁、きもの | 02:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          糸のもつれ
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            縫い物をしていて困るのが糸のもつれ。出来れば糸を切りたくないので一生懸命ほどこうと試みます。うまくほどける時もあるし、結局時間だけかかってほどけない時もあります。並縫いなら、それもまだ仕方ないかと思えるのですが、裾の横とじを入れている時にもつれると最悪、気分は憂鬱になります。でも、もつれにくくする方法があります!ロウ引きにするのです。洋裁ロウに糸を当てて端から端まで引くと糸にロウがつきます。これに、コテを当ててやればピンとした糸になり、横綴じを入れたり掛け衿をくけたりするときに使うと途中でもつれたりせず仕事もしやすくなります。

            また、着物の色より少し薄くて光る感じの色糸しか無い場合、糸をロウ引きにすると糸が少し濃くなり単衣物でくけ目が気になるときなどに使うと目立たなくなります。
            posted by: hira | 和裁、きもの | 20:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            身丈
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              急ぎの仕事を納品すると、ほっとします。仕立てたのは男物羽二重袷着物でしたが、身丈が4尺2寸8分で女物のような長さでした。男物は対丈なので女物よりは短くて縫うのもちょっと楽なのに、今回はすごく長くてちょっと損した気分(^^;)。

              最近は、女物も身丈や裄がずいぶん長くなっています。昔は、身丈4尺1〜2寸ぐらいが多かったですが、今は4尺3寸位が多いかな。日本人の平均身長が大きくなっているのですから、当然といえばそうなのですが、身丈は良いとしても裄が長いのが問題。反物の幅も昔に比べて広くなっているし、幅の広い反物もありますが、肩幅と後幅の差が大きいと本当にやりにくいのです。
              posted by: hira | 和裁、きもの | 02:55 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |
              針山には何が入っているでしょうか?
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                針山手に乗るくらいの小さな針山、さてこの中には何が入っているでしょうか。答えは、明日。

                この針山は手作りで、和裁仲間のさくらなみきさんから頂いたものです。とっても可愛くて、仕事台の上に乗せて愛用しています。

                みなさんが使っている針山は自作ですか?作る時は中に何を入れますか?市販のものは、綿が入っているようですが、私が和裁を習い始めた時は、中に米ぬかをフライパンでから煎りして入れていました。出来上がった時は香ばしい香りがします。昔々、小学校の頃使っていた裁縫箱の針山は確か髪の毛が入っていたように思います。
                posted by: hira | 和裁、きもの | 00:55 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
                和装用トルソー
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                  こんばんは、hiraです。先日、和裁以外にも着付けの仕事をしていますと書いたのですが、実際に私が着せることはなく、主に着付けの補助をしています。なので、着付けはまだ全然下手ですが、上手になる為にはやはり練習が必要と思い、和装用のトルソーをネットで探してみました。腕の無いものは1万5千円くらいですが、腕付だと高くなります。3万以上するところもあって、以下のお店がまだ安いほうかなと見ています。

                  ◆腕付き和装用レディストルソー【楽天市場】Hanger Cafe
                  価格 23,000円 (税込24,150円) 送料 1,300円

                  posted by: hira | 和裁、きもの | 02:06 | comments(7) | trackbacks(0) | - | - |
                  もう一つの仕事
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                    こんにちは、hiraです。ずいぶん冷え込むようになってきたので、風邪引かないように気を付けてくださいね。
                    21、22日は撮影の仕事でした。私は着物の仕立て以外に、着付けのアシスタントをしています。着物撮影でモデルさんが着る着物にアイロンをかけたり、着付けの補助をします。モデルさんが着る着物は、仕立て上がりの着物もありますが、ほとんどがモデル仕立てといって、普通の仮絵羽と違って見かけは仕立て上がりに見えるように縫ってあります。肩明きは開いてないので、肩明き分と、背縫いの衿付け位置から4〜5寸は開いています。つまり後が▼に開いている格好です。着物雑誌などでも、よく見ると仕立て上がりか、仮縫いかわかると思います。モデル仕立ても、上手なものから酷い仕立てまでいろいろあるのですが、それを綺麗に着せる和装スタイリスト(着付けの先生)の着付けの技術は凄いです。
                    posted by: hira | 和裁、きもの | 15:02 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
                    和裁の本 01
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                      こんばんは、hiraです。朝晩ずいぶんと寒くなってきました。先日、こたつを出したのですが、私はあまり入りません。入ると出たくなくなって用事ができないから。こたつの誘惑に負けないように日々過ごしていますたらーっ

                      さて、タイトルの和裁の本ですが、これがあまり数出てないのです。それも、かなり昔に出版されたものだったりします。私の一番のお薦めは、図説きものの仕立方 村林 益子 (著) なのですが、この本は価格が¥15,291 (税込)と高価です。私も最初に買うときにちょっと迷いましたが、友人が買っていたのを見せてもらったらやっぱり自分も欲しくなって購入しました。その友人は、和裁を習ったことがない人でしたが、その本をたよりに浴衣を独りで縫ってしまいました。浴衣、あるいは単衣の仕立て代と思えば、元はとれたのではないでしょうか。仕立てを仕事としている私にとっても、この本は目から鱗といった内容もあって役立っています。買うのはどうも、という人は図書館で一度手にとってみてください。きっと、何かしら参考になるところがあると思います。
                      posted by: hira | 和裁、きもの | 23:57 | comments(6) | trackbacks(0) | - | - |